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意匠の登録について

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 意匠権登録とは、物品あるいは物品の部分における形状・模様・色彩に関するデザインをもつ工業製品の意匠を、公に登録者が独占的、排他的に利用できるように認めてもらう手続きをいいます。
 工業製品の意匠の具体例は、JRが意匠登録している新幹線の独特のデザイン、アップル社が意匠登録しているipodのデザイン等があげられます。ipodや新幹線のデザインは、それ自体ユニークであり、創造的価値を有しています。そのデザインは、工業製品の性能と異なり、それ自体も商品の価値を生み出しているといって過言ではありません。そのデザインを第三者に勝手に真似され利用されないように、意匠登録をする必要があるのです。

 ですから、大抵の場合、意匠の登録には、弁理士(弁護士)に依頼して、代理任による申請を行うことが一般的です。

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